目標設定が苦手な人向けのやさしい数値目標の立て方と目標管理方法


Date : 2015/01/02|Update :
Category : 仕事術
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目標の達成度合いを客観的に確認できるようにする

目標を設定してから、目標達成に向けて行動していく過程で大切なことは、「自分は、あとどのくらいで目標達成できるのか?」を常に把握しておくことです。

どの程度の達成度合いなのかを把握していくためには、客観的に分かるようにしていかなければなりません。

客観的に分かるというのは、「誰の目から見ても目標達成の度合いが分かること」です。

その度合いを一番分かりやすくするのが、数値での目標管理です。

目標設定はシンプルに

普段、目標を数値管理していない方は、やり方が難しいと思われているかもしれませんが、そんなに難しく考えることはありません。

何事でもそうですが、長く続けるにはやるべきことをシンプルにするということです。

最初はおおよその数字で大丈夫です。これを繰り返し続けていくことで、徐々に精度を上げていきましょう。

まずは短期の目標を立ててみる

最初から1年の目標を立てるのは難しいので、まずは1ヶ月にしてみましょう。

例えば、店舗での売上げを月100万円達成することを目標にします。

そうしたら、その100万円を、その月の営業日数で割ります。その月の営業日数が20日だとすると、

100万円÷20日=5万円/日

つまり、1日5万円の売上げを上げれば良いということになります。さらに、店舗で販売している商品が1個1万円であれば、

5万円/日÷1万円/個=5個/日

要するに、1日5個の商品を売って行けば、1ヶ月の目標である売上げ100万円に到達することになります。

この数値を、毎日チェックすれば良いわけですね。

1ヶ月間の結果を振り返り、翌月の目標設定に活かす

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毎日数値をチェックしていけば、1ヶ月後に結果が出ますので、その結果を検討して、翌月の目標設定に活用します。

目標をクリアしたのであれば、翌月の目標を上げてみる。逆に、目標に届かなかった場合は、その原因を考えてみます。

・目標の設定が高すぎた

・天候が悪い日が続いた

・お客様の来店数が少なかった

このように、1ヶ月を振り返って、日々記録した数値について検討を行います。この作業が非常に大切になります。

最初はうまく行かないこともあるかもしれませんが、毎月続けて行けば、徐々に慣れていきます。

最初は簡単なもので大丈夫なので、まずは数値管理をやってみる。慣れてきたら色々な数値を組み合わせて管理をやっていく。

そうすれば、徐々に複雑な目標管理ができるようになっていきます。

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