迷わずすぐ仕事に着手。分からないことは行動しながら考えていく。[デッドライン仕事術:吉越 浩一郎]


Date : 2015/01/17|Update :
Category : 読書
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スピーディーに仕事をしていれば、「これではダメ」という結果もすぐに出るから、それだけ早くリカバリー作業に取り掛かることができる。さんざん時間をかけた挙句に「ダメ」を起されたのでは、もはや手遅れで挽回不可能な状況になっているかもしれない。

特に今の社会は、ビジネス環境の変化が激しいから、グズグズと時間をかけているうちに、前提となる条件が変わっていることがある。たとえ失敗に終わったとしても、早く結果を出して「次」に備えた方が、チャンスを生かすことができるのだ。

デッドライン仕事術:吉越 浩一郎 [P6]

ビジネスというのは、やってみなければわからないことがたくさんあるものだ。ならば、事前に「正解」を見つけてから行動するのではなく、行動しながら考えたほうがいい。

たとえ失敗して「早まった」と思ったとしても、「このやり方ではダメだ」という情報が手に入ったことになる。

その経験を踏まえた上で次の手を打てるのだから、「様子を見る」と言いながら何もしないでペンディングにしているより何倍もマシなのだ。

デッドライン仕事術:吉越 浩一郎 [P37]

「どの方法で仕事をするのが一番効率が良くてベストな方法なのか?」仕事をしていると、手段について迷うことがあると思います。

「Aの方法が良いのか?」「Bの方法が良いのか?」「A・B以外にも良い方法があるのではないか?」迷ってしまって、いたずらに時間が過ぎてしまうことがあります。

特に、初めてやる仕事ならばなおさらです。「失敗したらどうしよう・・・」という恐れが先に立ってしまいます。それで、いつまでたっても仕事に着手できない場合もありますね。

競合がいる場合、迷っている時間はない

競合がいる案件でスピード勝負だったとしたら、迷っている時間はありません。いつまでも迷っていたら、せっかくのチャンスを逃してしまいます。

迷う時間があれば、腹をくくって「Aの方法」でやってみる。うまく行けば結果オーライだし、もしダメそうであれば、早めに「Bの方法」に移行する。

早い段階で仕事に着手していれば、ダメそうなことも早い段階で把握できるので、早めに軌道修正できます。

失敗に対する不安もあると思いますが、そこで立ち止まらずに、「エイヤッ!」っと一歩動き出せば、活路は見い出せると思います。

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