相手に仕事を頼むときは必ず期限を決めておく[デッドライン仕事術:吉越 浩一郎]


Date : 2015/01/23|Update :
Category : 読書
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人に仕事を頼むとき、「なるべく早く」とか「来週の初めぐらいまでに」などと曖昧な期限を伝える人が世間には多いが、これではデッドラインを決めたことにはならない。

はっきり「何月何日まで」と締め切り日を指定して初めて、デッドラインを設定したことになるのだ。課題のデッドラインが厳密に設定されれば、その日のうちに片付けるべき仕事は何なのかが明確になる。

デッドライン仕事術:吉越 浩一郎 [P7]

私もこれについては苦い経験があります。

仕事を頼むときに、「時間が空いたときにやっておいて」とあいまいな期限で伝えたんですね。そして、いつまでたっても仕事が上がってこないので、自らがイライラしてしまったことがあります。

しかし・・・

「なぜ、まだ依頼した仕事が終わっていないの?」と言ったところで、「なかなか時間が空かなくて」と言われてしまえば、それまでです。

そもそも「時間が空いたとき」なんて、期限があってないようなものです。

自分の「なるべく早く」と相手の「なるべく早く」は違う

急ぎの仕事を依頼する時に「なるべく早く」っていうことありますよね。この「なるべく早く」とは、言葉の通り「いつもより急いで」と言う意味で使うと思います。

しかし、注意しなければならないのは、自分と相手の時間感覚が違うと言うことです。自分の考える「なるべく早く」と相手の考える「なるべく早く」は違うのです。

総じて、相手の考える「なるべく早く」の方が、自分の考える「なるべく早く」より時間的に期限が遅いです。だから、仕事を依頼した自分がイライラすることになるのです。

仕事を依頼する時は、きっちり日時を指定するのが鉄則ですね。その方が自分もイライラすることもないし、相手も日時が指定されているので、自分のスケジュールに合わせて効率的に仕事をすることができます。

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