親知らずを抜歯しました。抜歯した時の状況と抜歯後の注意点。


Date : 2015/01/14|Update :
Category : 健康
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あごの骨を一部削ってから親知らずを抜歯することに

本日、歯医者で親知らずを抜歯してきました。予約は12時30分。受付を済ませてから治療開始。

今回は、かかりつけの歯科医院から紹介された病院だったので、まずはレントゲンを撮影しました。

抜歯する親知らずは右下で、レントゲン画像を観ると、横向きに生えていて、奥歯の下に潜り込んで深い位置にありました。さらにあごの神経に近い部分にありました。

そのため、あごの骨を一部削ってから、神経の状況を観ながら親知らずを抜歯することになりました。削った骨は数ヶ月で再生されるようです。

抜歯にかかった時間は約45分。治療時の痛みはありませんでした

抜歯の前に麻酔。麻酔が効くまで10分くらい待って、いよいよ抜歯開始。

まずは歯茎を切開して、骨と歯を削っていきました。完全に麻酔が効いているので治療に対する痛みは全くありませんでした。歯を削って、取り出す作業を繰り返し行っているようでした。実際に親知らずを抜歯している時間は45分程度でした。

奥歯の下に潜り込んでいて、さらに神経に近い部分に親知らずがあったので、親知らずをバラバラに分解しながら抜歯したそうです。抜いた歯を見せてもらったのですが、5つに分解されていました。

治療が終わった時、先生が私の顔を見て苦笑いしていたので、通常の親知らず抜歯よりも苦労したというのが良く分かりました。

麻酔が切れると痛みがでてくるので、抜いてすぐに錠剤の痛み止め(アデフロニック)を飲みました。13時30分には会計を済ませました。その時にはすでに右側のほっぺが熱を持っていました。

痛み止めの薬とガーゼをもらいました

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もらった薬は3種類。フロモックスとロキソニンです。これは朝昼夕、食後に1錠ずつ飲みます。フェロモックスは抗生物質で、細菌による感染症の薬です。ロキソニンは消炎・鎮痛剤です。

もう1種類はアデフロニックです。これは、フェロモックスとロキソニンを飲んでも痛みが治まらない時に飲みます。

アデフロニックの効果と服用の注意点

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アデフロニックは、消炎・鎮痛剤です。炎症による局所の痛みをやわらげ、はれをとります。特に痛みを抑える作用が強いのが特徴です。炎症を起こしている原因は治せないのですが、それに伴う症状を軽くして治りを助けます。

この薬を飲む注意点としては、食道につかえると粘膜を傷つけてしまうことがあるので、多めの水(コップ1杯程度)で服用します。続けて服用する場合は、4時間の間隔を開けます。1回の服用は2錠です。

抜歯した後、気を付けること

抜歯後、2~3日はお風呂、激しい運動はダメ。血行が良くなると、出血しやすくなってしまうためです。

親知らずを抜歯した側のほっぺが熱を持つことがあるのですが、その時に氷水などで冷やさないようにすること。これは逆に血行が悪くなってしまうからだそうです。

濡れタオルで押さえる程度なら大丈夫と言っていました。

出血したらガーゼで傷口を抑える

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痛み止めの薬の他にガーゼをもらいました。これは、出血してしまった時に傷口をガーゼで抑えるためです。

この時、先生に「強くうがいをしないでくださいね。うがいをするとかさぶたがとれて、出血が止まらなくなってしまうので」と言われました。

出血すると血が口の中に広がってうがいしたくなりますが、これは我慢です・・・

歯科医院で教えてもらった抜歯後の注意点

歯科医院から「抜歯した時に注意する点」を紙でいただきました。そこに記載されていたことは、

・麻酔が効いているので、飲食は麻酔が切れてしびれた感覚がなくなった時にすること。

 →唇や舌の感覚がないので、唇を噛んだりやけどしてしまうのでそれを防止するためです。

・抜歯した日は、強くうがいをしないこと。

 →かさぶたが取れて、出血しやすくなったり、血が止まりにくくなってしまうためです。

・お風呂は入らないこと。シャワー程度ならOK。激しい運動をしないこと。

 →血行が良くなると出血しやすくなったり、痛みが強くなることがあるためです。

・飲酒・タバコは控えること。

 →飲酒は血行が良くなってしまうためです。

・唾にまじって血がにじむ程度なら問題なし。血が多く出る場合はガーゼを傷口に当てて30分程度噛むこと。

親知らず抜歯後の痛みと腫れについて

私が気になっていたのは、抜歯後の痛みと腫れです。

腫れについては、今回骨を削ったりしたので、治療後3日間位は腫れるそうです。その後、徐々に腫れが引いていくそうです。

痛みについては個人差があるので処方された痛み止めをきちんと飲んで対処するしかなさそうです。

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