上司は部下に対してどうやって人間関係の悩みを抱えていくのか?解決方法とは?


Date : 2015/06/27|Update :
Category : 仕事術
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私たちはどうやって人間関係の悩みを抱えていくのか?

「人間関係の悩みがどのように深くなっていくのでしょうか?」

ここでは例として、職場の上司が部下に対して人間関係の悩みを抱えていく流れを考えてみます。

理想の状態とは?

自分が言わなくても部下自ら考え、行動している。部下とのコミュニケーションも良好。チームの雰囲気も良く、成績も右肩上がり。

1.人間関係の悩みに発展するキッカケが発生する

最近、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)が少ないような気がする。自分が忙しいせいもあるかもしれない。

自分から部下に状況を聞かないと話してこないが、特に業務には支障が出ているわけではない。

2.人間関係の悩みを抱えるようになる

ホウレンソウをしてこないので、部下の状況を把握できていない。部下は自分の指示したことしかやらず、積極性に欠けている感じだ。

3.人間関係の悩みを長く抱えることで付随する問題が顕在化

部下に指示しても、言うことを聞かない。反論してくる。ミスも多く、期限を守らない。しかし、言い訳だけは一人前だ。

チームがバラバラで、協力体制が築けていない。会議をやっても、黙り込んで意見をまったく言わない。

4.事実と推測の区別がつかなくなり、原因が分からなくなる

業務が円滑に進まず遅れている。業務に支障が出てしまっている。チームの成績も悪くなっている。チーム内の雰囲気も悪くなっている。

人間関係の悩みが解決していく流れを考えてみる

「人間関係の悩みがどうやって解決していくのか?」

次に、職場の上司が部下に対しての悩みを解決していくまでの流れを考えてみます。

1.本当の原因を見つける

業務が円滑に進まず遅れている。業務に支障が出てしまっている。チームの成績も悪くなっている。チーム内の雰囲気も悪くなっている。

しかし、自分の言動を振り返ってみると、

・部下の言っていることを聞かず、自分の言い分だけを一方的に話している

・すぐに怒ってしまう

2.本当の原因を見つけて、解決方法を検討する

すぐに怒らず、部下の話をよく聞くようにしよう。部下の自主性に任せてみよう。

3.解決に向けて行動し、問題が解決する

解決方法を実践していくことで、部下がホウレンソウしてくるようになった。コミュニケーションもとってくるようになった。

4.問題が解決されると、付随する問題も全て解決する

自分の言うことを素直に聞いてくれるようになった。ミスも少なくなり、期限通りに業務をこなすようになった。チームの雰囲気も良くなった。

5.人間関係の悩みが解決され理想の状態になる

部下が自発的に仕事をするようになった。周りを見ながら、フォローしあって業務を進めている。ホウレンソウもするようになり、部下の業務も詳細に把握できる。チームの成績も良くなってきた。

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