リーダーがやるべき本当の仕事とは?これができれば部下が自らチームの目標達成のために動く


Date : 2015/07/07|Update :
Category : 仕事術
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リーダーがやるべき本当の仕事とは?

リーダーの仕事は、会社から与えられた仕事を部下にやってもらって、成果を上げることです。

部下に動いてもらうには、「やる仕事の背景、内容、その仕事を完了してチームの目標を達成したらどうなるのか?」これらをきちんと部下に説明して、理解し納得してもらうことです。

部下に不安や不満を抱かせない

何事でもそうですが、先が見通せないこと、意味の分からないことに対して、人は不安や不満を抱えるようになります。

リーダーは、なるべく部下に不安や不満を抱かせないことが大切です。不安や不満を抱えたままでは、質の良い仕事をしてもらうことはできません。

リーダーが、なぜ権力を使ってしまうのかというと、部下を納得させていないからなのです。

「何で自分はこんな仕事をしなければならないんだ!」そう思わせてしまうと、当然部下は動きません。

部下が動かないとリーダーは困るから、リーダーという権力を使って、強制的に部下を動かすわけです。具体的に言うと、部下を怒ったり、圧力をかけていく行為です。

動きたくない人を強制的に動かすわけですから、部下にとっては面白くないし、最大限の能力を使って動くことはしないですよね。

社長のせいにしない

よくあるのが「社長が言っているんだから、やればいいんだよ!」

理由も説明せず指示をするだけでは部下は納得しません。確かにそれは事実かもしれません。

ワンマン社長がいる会社では、こういうことが日常茶飯事で起こります。リーダー自身が社長の指示に納得していないこともあります。

リーダーが納得できないことを部下にやらせることは難しいです。部下はもっと納得がいかないでしょう。

リーダーが社長の指示が納得できないと感じていても、社長には仕事の指示を出した理由、背景が必ずあります。

それを社長にヒヤリングするか、リーダー自らその仕事の意義を考え抜いて、きちんと部下に伝えていくのです。難しいかもしれませんが、それができなければ権力を使うしかありません。

権力を使えば、部下は並みの仕事をするかもしれませんが、部下の能力を最大限発揮させることはできません。

権力ばかりを振りかざしていたらリーダーだって疲れてしまう

リーダーだって、部下を怒ったり、怒鳴ったり、圧力をかけるのは、本意ではないと思うのです。そんなことを続けていれば、部下に嫌われてしまうし、ストレスが溜まってしまいます。

そうならないためには、部下に仕事の意義を伝え、部下自身にその内容を理解し納得してもらうこと。

それができれば、リーダーに権力なんていりません。

リーダーが権力を使わなくても、部下が自らチームの目標達成のために動く。リーダーは、部下がこうなれるように、力を注いで行く必要があるのです。

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