部下の相談は後回しにしない。相談を受けなかったために、大きなトラブルになることもある。


Date : 2015/07/17|Update :
Category : 仕事術
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忙しくても部下の相談には耳を傾けること

リーダーはたくさんの仕事を抱えていて、忙しいことが多いと思います。そんな中、部下から相談を持ちかけられることもあります。

「忙しいから、後にしてくれる・・・」と、相談を後回しにしてないでしょうか?

イライラを顔に出して、機嫌悪そうにして、相談させないような雰囲気を出していないでしょうか?

これが続くようになると、そのうち部下は相談しなくなります。

誰でもそうだと思うのですが、自分の話に応えてくれない人には、次第に話をしなくなります。

なぜなら、話をしても応えてくれないのが分かっているので、話をするだけ無駄だと思うからです。

チーム運営していく上で、部下とのコミュニケーションが少ないのは致命的です。おそらく、この状態で成績を上げていくことは不可能です。

部下の相談を後回しにすると、大きなトラブルに発展することもある

部下の相談には、業務上のトラブル、改善案、個人的な悩みなど様々なものがあります。

忙しいからといって相談を受けなかったために、さらなるトラブルに発展してしまうことがあります。

部下から相談を持ちかけられた時、その場で相談を受けていれば、まだトラブルが小さい状態で、すぐにトラブルが解決できたかもしれません。

「たった5分、あの時、部下の相談を聞いていれば、こんなことにはならなかった・・・」

ほんの数分、時間をとらなかったために、トラブルが大きくなってしまった。そして、そのトラブル対応に時間がかかる。会社に損失を与える。さらに部下からの信頼をなくす。

一度、このような状態になってしまうと、元に戻すのは大変です。

いつでも部下の相談を受けられるような体制をつくる

部下の相談を後回しにしない方法は、「何か相談事があったら、いつでも来ていいよ」と部下に話しておくことです。

自分の業務で忙しいかもしれませんが、なるべくその場で相談を受けられるような体制を作ることが重要です。

部下の相談は、早期のトラブル解決につながり、チーム力のアップ、部下の成長力アップの種になります。

また、「○○さんは、いつでも自分の言うことに耳を傾けてくれる」このように思ってもらえることで、部下からの信頼度もアップします。

部下は、仕事で何か問題が発生したら、すぐに上司に相談することができるので、安心して仕事をすることができます。

さらに、普段から、きめ細やかに相談を受けることで、必然的にコミュニケーション量が増え、部下との信頼関係構築にもつながっていきます。

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