人は誰でも思い通りの人生を生きたいと思っている。この考えが人間関係悪化のキッカケになる。


Date : 2015/07/27|Update :
Category : 仕事術
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自分の思い通りに生きたいという思いが人間関係悪化のキッカケを作る

人は誰でも思い通りの人生を生きたいと思っています。人に抑圧される人生ではストレスがたまってしまいます。

しかしながら、「思い通りの人生を生きたい」という思いが、人間関係を悪化させるキッカケになるのです。

「自分の人生なのだから、自分の思い通りに生きたいと思って何が悪いの?」と思われるかもしれません。

人生は一度きりです。確かに、「自分の思い通りに生きたい」と思うのは悪くありません。

ただ、「自分の思い通りに生きたい」という思いが強すぎると、相手からは「自分勝手な人」と思われてしまうのです。

人間関係が悪化するキッカケは2つ

人間関係が悪化するキッカケはたった2つです。

1.自分のして欲しいと思ったことを相手がしてくれなかった

2.自分のして欲しくないことを相手にされた

この2つの共通点は、「自分の思い通りにならなかった」と言うことです。

つまり、思い通りに生きたいのに、そうできなかったのです。それがストレスとなり、人間関係の悪化につながっていくのです。

自分のして欲しいと思ったことを相手がしてくれなかった

「自分のして欲しいと思ったことを相手がしてくれなかった」とは、部下に机の上をキレイに整理して欲しいと言っているのに改善してくれない・・・などです。

何度も言っているのに、まったく改善しようとする意志が感じられない。これでは、相手の部下に対して良い印象は持たないと思います。

最初は、ちょっとしたことかもしれませんが、小さいことが積み重なっていくことで、その部下に対して嫌悪感を抱いたり、高圧的になってしまうのです。

これが、人間関係の悪化につながっていきます。

自分のして欲しくないことを相手にされた

「自分のして欲しくないことを相手にされた」とは、自分のコンプレックスや触れてほしくないことを言われたり・・・などです。

人は誰でもコンプレックスを抱えていると思いますが、それをみんなの前で話題にされて、笑われたりしたとしたら・・・

自分が気にしているコンプレックスを大勢の前で言われて笑いものにされたら、そんなことを言った相手を好きになれるワケありません。

「自分の思い通り」が「相手の思い通り」とは限らない

自分は「自分の思い通りに生きたい」と思っていると同時に、相手も「自分の思い通りに生きたい」と思っています。

「自分の思い通り」が「相手の思い通り」とは限らないのです。

「自分の思い通り」と「相手の思い通り」が異なる場合、相手は「自分の思い通り」に生きられないということになります。

相手は「自分の思い通り」に生きられないのですから、「あの人は自分勝手で困る」となり、人間関係悪化のキッカケになるのです。

自分から人間関係を悪化させるキッカケを作らない

相手の行動や言動を、こちらから制御することはできません。

しかしながら、私たちも知らず知らずの内に、人間関係を悪化させるようなキッカケを作っているかもしれません。

少なくても、こちらから相手に対して人間関係を悪化させないようにすることを心がける必要があります。

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