プロフィール

假谷 直樹(かりや なおき)1972年埼玉県生まれ。

地元の公立小学校、中学校に通学。その後、都内の私立高校へ進学。大学では電子工学を専攻。

卒業後は、自動車部品メーカーに入社し、新製品の研究開発に従事。機械設計をメインに行っていたが、大学で勉強していた人工知能に興味を持ち、ソフトウェアプログラミングを勉強するために、モバイル通信機器関連のソフトウェア会社に転職。

そこで、人生を転換させる事件に遭遇する。

その事件とは「職場の人間関係」

入社してから半年で人間関係が徐々に悪化。その頃は、「自分のやりたい仕事ができれば人間関係なんかどうでもいい」と考えていた。しかし、1日の半分近くを過ごす職場で人間関係を無視して仕事をすることはできず、さらに悪化していく。1週間に1回も誰とも口を聞かなかったこともしばしば。そんな中でも、仕事の成果は求められる。分からなくて聞きたいことも聞けず、その狭間で苦しんでいた。

そして、勤務を始めて2年が経過しようとしていた年明けの初出勤の日。突然会社に行けなくなった。食事もとることができず、部屋から一歩も出ることができなくなってしまった。

出社できなくなってから1ヶ月が経過しようとしていたある日、上司から出社するように言われ行ってみたものの、職場に入って10分も経たずに手が震え出した。その状況に耐え切れず、逃げるように職場を出てしまった。それが、職場に出社した最後だった。その後、上司に自宅近くのファミレスに来てもらい退職する旨を報告。

約4ヶ月間、引きこもりの生活が続いた。

引きこもりの生活をしている中、人とのつながりを大切にした仕事をしたいと考えるようになり、地元の不動産会社に入社。

以前のようなつらい経験を二度と繰り返さないように、ビジネス関連からメンタル分野、哲学などの書籍を500冊以上読破し、ひとつずつ仕事で実践をしていった。その努力が実を結び、現在では職場での人間関係も良好で、円滑に仕事を行っている。

それらの経験を基に、時間管理や目標設定、問題解決などのビジネススキルを向上させる方法から、人間関係の構築方法、やる気をアップさせる方法、不安や悩み、ストレス解消などのメンタル力をアップさせる方法、そして仕事の意義や人間にとっての幸せ、仕事の楽しみ方などのフィロソフィに関する分野まで幅広い見識を持ち、様々なノウハウについて情報発信を続けている。