【チャンスの女神に後ろ髪はない】とよく言われています。
チャンスは自分の目の前を一瞬にして走り抜けます。
通り過ぎた後に追いかけたとしても、チャンスの女神には後ろ髪がないので、捕まえることができない。
このチャンスの女神を捕まえるには、前髪をつかむしかありません。
要するに、チャンスが来たら、それを逃さず、必ずつかめという意味ですね。
会社で、新しい仕事を任されたりすることがあると思います。これって、自分が成長するチャンスですよね。
でも、未知の仕事で、自分ではできるかどうか分からない。不安ですよね。やろうかどうか悩んでいる間に、そのチャンスを逃してしまう。
こんなことありませんか?
しかし・・・
チャンスは、きちんとその準備をしている人のところにしかやってこないのです。
仕事を任せる場合、リーダーはできると判断したから、任せようとしているのです。
だから、チャンスがやってきたら、不安かもしれないけど、勇気を振り絞ってやってみる。
人間は生きていると、人生のターニングポイントがいくつかやってきます。このターニングポイントを、つかまえるか否かで、その後の人生が変わることがあります。
チャンスを逃した後で、「あのとき、やっておけば・・・」と後悔してもダメなのです。
後悔しないように、チャンスがやってきたら、手をのばして女神を捕まえましょう。
もしかしたら、そのチャンスは二度とこないかもしれないからです。
ビジネス書には、落ち込まないために、プラス思考で考えるとか、楽観的に物事を考えると良いと書いてあることが多いですね
つまりは、【マイナス思考になってしまってはいけない】と言うことですね。
しかしながら実際、絶対落ち込まないで生活できるかと言うと、そうではないと思うんです。
例えば、仕事で上司に叱られたり、お客様に迷惑をかけてしまったりして、落ち込んでしまうことってあると思います。
私は、落ち込んでしまうのは仕方がないと割り切ってしまうことが大切なんだと思います。
【落ち込むことがあるということを許してしまう】と言うことです
落ち込んでしまう自分が許せなくなってしまうと、どうしようもなくなってしまいます。
まじめな人ほど、自分が許せなくなってしまう傾向が多いです。
でも、落ち込んだままでは良くないので、そうなってしまったときに、【前向きになれる何かをあらかじめ用意しておく】のです。
私の場合、落ち込んでしまった時は、お気に入りのドラマを見て、元気をもらっています。このように、落ち込んでしまった時に、元気になる方法をあらかじめ用意しておくことが大切です。
そうすれば、実際落ち込んでしまっても、短時間で元気を取り戻すことができます。
人は誰でも、理想の自分を思い描いていると思います。
理想の自分になるためには、
・今の自分ではダメなことは分かっている
・行動しなければいけないことは分かっている
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でも、それができない。ここが難しいところなんですね。
なぜなら、
人間は変化することを嫌がる動物だからです。
毎日、同じ時間に起きて、同じ電車に乗って、9時から5時まで仕事をやって、家に帰って、ご飯を食べて、テレビを見て・・・寝る。
このように、
毎日同じことをしていた方が楽だからです。
だから、
なかなか理想には近づけないのです。
理想の自分へ踏み出す目の前には、【変化を嫌がるという壁】が存在します。この壁が結構高くて、厄介な存在なのです。
いつもの自分では、この壁を乗り越えることはできません。
この壁を乗り越えるには、キッカケが必要です。
キッカケは、いつもピンチの時にやってきます。
ピンチを乗り越えるには、大きな力が必要になります。この力を利用して、壁を一気に乗り越えてしまうのです。
ピンチは【変化を嫌がるという壁】を乗り越えるための、起爆剤なのです。
だから、ピンチがやってきたら、この壁を乗り越えるためのキッカケと思って、全力で立ち向かいましょう。
最近私は、イライラすることが少なくなりました。それは、
【イライラのほとんどは自分の人生には関係ない、全くどうでも良いことだ】
と気がついたからかもしれません。
以前は、他の人が言ったちょっとした事にも反応していたことがありました。
でも今、同じようなことが起こっても、「だから何?」って感じです。
人間ですから、誰でもイライラすることはありますよね。
そんな時、自分にこう問いかけてみて下さい。
【そのイライラはあなたの人生に影響を及ぼしますか?】
自分の人生に及ぼさないと気がついた時、そのイライラは自然と解消していると思います。
私が今、心穏やかに生活できているのは、怒らないと心に決めているからかもしれません。
例えば、他の人が仕事でミスをして、自分がお客様に対して謝罪しなければならないことってありますよね。
自分の責任ではないのに、謝らなければならない。確かに、腑に落ちない部分もあるかもしれません。
でも・・・
「お前がミスったから、自分がお客様に怒られたじゃないか!」
とは決して言いません。
私は、【怒るのは感情であって、目的ではない】と考えています。
目的は、その原因を見つけて、改善すること。
原因が分かれば、改善策をその人に伝えて、今後同じような失敗を繰り返さないように話をすれば良いわけです。
だから、怒る必要はないのです。
怒ると、お互い気分が良くないですよね。
いつも怒っていると、知らないうちにあなたは相手に対して心理的なバリアーをはってしまい、近寄りがたい存在になってしまうことがあります。
近寄りがたい存在とは、話しづらいということにもつながります。
話しづらいということは、コミュニケーションの量が低下します。
怒ってしまうと、気持ちが収まらなくてイライラしたりしますよね。
このイライラが家に帰っても続く・・・
以前は、そんなこともあったのですが、怒らないと決めて、怒らなくなってから、家でイライラすることもなくなりました。
イライラしないというのは、気持ち的に本当に楽です。
先日、怒らないという記事を書きましたが、これは両親の影響が大きいと感じています。
というのも・・・
私は、両親が怒ったところを見たことがありません。とても優しいんですね。
私も、ほとんど怒ることがないので、会社の仲間からは「優しいね」と言われますが、両親は私なんか比べものにならないくらい優しいです。最近、そんな両親の偉大さを、感じています。
私が優しいと言われるのも、
優しい人たちに囲まれているからかもしれません。
「朱に交われば赤くなる」と言われていますが、まさにその通りです。
だから・・・
【優しい人になりたかったら、優しい人に囲まれること】
優しい人たちに囲まれると、怒らないことが普通ですから、自分も自然と怒らなくなってくるんです。
あなたが怒りっぽいと感じていたら・・・
もし、あなたが「私って怒りっぽいな・・・」と感じていたら、あなたの身の回りの人たちを見て下さい。
「怒りっぽい人が多くいませんか?」
もしそうだとしたら、あなたから優しくして下さいね。
そうすれば、周りの人たちも優しくなります。
怒ると感情が高ぶったり、血圧が上がってしまったり、イライラしてしまったり・・・あまり良いことはないですよね。
怒らないと、気持ちが楽になって、こころ穏やかになります。
人って、他人と比較することって多いですよね。
「○○さんより給料が多いから、自分は幸せ」とか、
「△△さんより、営業成績が良いから、自分は幸せ」とか・・・
そう思うこと・・・ありませんか?
でも、実はそうではないと思うんです。
逆に言ってしまうと、
「○○さんより給料が少なかったら、不幸せですか?」
「△△さんより、営業成績が悪かったら、不幸せですか?」
違いますよね。
会社の○○さんや△△さんと比較して、その優劣で自分の幸せが決まるのではないのです。
いつも他人と比較していると、嫉妬深くなります。
あくまでも基準になるのは自分。
他人と比較して、自分の幸せを決めてはいけないのですね。
自分を基準にすれば、他人を嫉妬する必要もないのです。
悩んでいる時って、自分だけ悩んでいると思いがちです。
「何で自分だけこんなに苦労しなければならないのか?」
意識が自分に集中してしまうのですね。そして、悪いことばかり考えてしまうのです。
そんな時は、自分より苦労している人を思い浮かべてみて下さい。
例えば、日本の総理大臣。
何をやっても、新聞やマスコミにたたかれる。もし私だったら、あのバッシングに耐えられないと思います。
個人では考えられないほど、問題を抱えていると思います。それでも総理大臣は、一生懸命努力している。
「総理大臣に比べたら、自分の悩みなんて小さい」
と、私は思うようにしています。
これは、自分の悩みは小さくてどうでも良いと言っているわけではなく、
【自分に集中してしまっている意識を外に向ける】
のですね。
「あの人は、自分よりもっと大変なのにがんばっている。私も、あの人に負けないようにがんばらないと!」
そう考えられるようになると、少し気持ちが落ち着くと思います。
最近、不平不満をあまり言わなくなりました。
全く言わなくなったという訳ではないのですが、以前に比べると、かなり減りました。
目標にしている人、尊敬している人を見ていると、その人たちは、不平不満を言うことはありません。
自分の夢の実現のためにがんばっているのです。
そのがんばっている姿を見ているうちに、自分もそうなってきたのかもしれません。
私は、不平不満から生まれるものはないと思っています。
不平不満を言う前に「自分はどうあるべきか?」それをいつも考えるようにしています。
不平不満を言って、しかめっ面をしているより、前向きに、そしてひたむきに毎日笑顔でがんばっている方が、気持ち的に楽です。
気持ちが楽になると、心にゆとりが出てきて、ちょっとしたことからにも感謝できるようになります。
私自身、以前と変わったと思うところはいくつかあるのですが、その中でも「会社に対する不満を言わない」ことが変化のひとつです。
以前は、会社の不満ばかり言っていました。
でも、ある時思ったんです。
「会社に不満を言う、つまり人のせいにして、自分を肯定化することで自分の成長は止まってしまう」
人のせいにするのは簡単なんです。しかし、それでは自分は成長しない。
私は、全ての事柄を自己原因で考えるようにしています。
【置かれている立場、置かれている状況で、自分はどうあるべきなのか?】
責任を相手に転嫁していると、ストレスがたまります。
・何で上手くやってくれないのか?
・何で言うことを聞いてくれないのか?
相手に対する不満が蓄積して、それがストレスに発展します。
私は、仕事で相手の原因がもとで失敗したとしても、
「自分がもっと別な行動をしていれば、もしかしたら失敗しなくても済んだのではないか?」
こう考えるようにしています。
そうすると、不満も発生しないし、ストレスもたまりません。
このことを大切に考えています。
仕事のスキルも大切ですが、マインド(こころ)のほうが大切ではないかと思うようになりました。
仕事のスキルは、人によって習熟度の差はありますが、時間と共にアップしていきます。と言うことは、経験と共に仕事ができる量も、右肩上がりになっていきます。
しかし実際は、日によって、できた仕事の量が変化します。
・いつもどおりに仕事ができた
・いつもより仕事がたくさんできた
・いつもより仕事ができなかった
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その差はいったいどこからくるのか?それが、
マインド(こころ)の持ち方なのですね。
やる気に満ちているときは、いつもよりたくさん仕事ができる。やる気がないときは、全然仕事ができない。
気持ちによって、できる仕事の量に差がでてしまうのです。
いつも以上の成果を挙げていくために、いかにマインドを高めていくのか?
それが大切だと思っています。
相手の欠点が目につくことって、あると思います。でも「自分に影響を及ぼさないことはどうでもいい」のです。
もし、相手の欠点に気がついた時、考えて欲しいことがあります。
「相手の欠点は、あなたにどういう影響を及ぼしますか?」と言うことです。
「別に何の影響も及ぼさない」のであれば、それ以上深く考えないことです。
まして「○○さんって、こういう欠点があるんだよね」なんて、人に言わないことです。
この世の中、完璧な人はいません。私も欠点はたくさんあるし、あなたもそうだと思います。
だから、いちいちその欠点を見つけて、大きくする必要はないのです。
もし、あなたの欠点を、誰か他の人が見つけて、別の人に言いふらしていたら嫌ですよね。
基本的なことかもしれませんが、「自分がされて嫌なことは、相手にしない」ことが大切なのですね。
もし、あなたに影響を及ぼすのであれば、「どうすれば相手の欠点を改善することができるのか?」
「もし、自分が相手と同じような欠点があったとしたら、どのように改善していくだろうか?」と考えて見ましょう。
・相手のことを、自分のことにようになって考えてみる
そうすることで、今まで自分の経験していなかったことを、建設的に考えることができます。
それこそが、自分の成長につながっていきます。
ギブ&テイクという言葉がありますね。
これは、自分が相手に何かを与えることで、自分も相手から何かを与えてもらうことを言います。
10与えたから、10返ってくると思っていてはいけません。
このように思っていると、10与えた時に10返ってこないとストレスになります。
100与えて、1返ってくるぐらいに思っていましょう。
「何かをしてあげて、感謝されてお返しをしてもらったらラッキー!」ぐらいに考えていると、気分も楽になります。
最近、こころ穏やかな生活を送っています。
もちろん、
仕事で悩むこともたくさんありますが、すぐに解消できているために、ストレスを長期で抱えることもありません。
ここに書いてあることを、ちょっとずつ実践しているおかげかもしれません。
自分周辺の環境は全く変わっていません。会社の給料が上がっているわけではないし、やっている仕事は同じです。
以前はストレスが長期化することがあったけど、今はそのストレスが短時間で解消できている。
その差は、
日頃起こっていることに関して、
・自分自身がどう感じて
・自分自身がどう考えて
・自分自身がどう行動していくか
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これらが、劇的に変わったからだと思っています。
以前は、自分を肯定化し、外部に責任転嫁し、批判的だったんです。
でも今は、
全て自分の行動の結果であると考えています。つまり、自分の責任として考えるようにしたのです。
数年前は、本当に愚痴りやすい性格で、どうしようもなかったです。
でも、その批判をしている自分自身は、そんなに偉いのか?そんなにすごいのか?
・・・とんだ勘違いですよね。
「他人を批判する前に、まずは自分がきちんとした人にならないと・・・」
そう思うようになってから、少しずつ変わってきたんだと思います。
その変わりように、一番自分がびっくりしています。
職場での人間関係の悩みに苦労している人は多いですね。その中でも、上司にいつも叱られて嫌だと思う人も多いと思います。
「いつも怒ってばかりだから、あいつはムカつく・・・」と思うかもしれません。
でも、相手の立場に立ってみたら、あなたはどう感じるでしょうか?
叱りたくて、叱っているわけではありません。誰だって、いつもニコニコしながら仕事をしたいですよね。
と言うことは、
「注意を与えてくれる人は、今、自分に足りないものを教えてくれている」のですね。
注意された人に対して、
・あいつ、ムカつく!
・自分の足りない部分を指摘してくれた。感謝しよう。
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どう考えるかは、あなたの自由です。
でも、
どちらの考え方のほうが、自分自身の成長につながるでしょうか?
昔を振り返ってみてください。いつもいつも、上司に怒られたり、注意されたり、大変なことがたくさんあったと思います。
でも、そのおかげで、今の自分があるのですね。
会社に入社したころの自分と、今の自分を比べてみて下さい。
仕事のスキルがアップしているのはもちろんのこと、人間としても成長していませんか?
だから、上司に限らず、誰かに注意されたら、「自分の気がついていない、足りないところを指摘してくれた」と感謝をして、
自分の成長の糧にしましょう。
人は自分の思い通りに行かないと、イライラしたり、ストレスがたまったりしてしまいます。
他人や環境は、簡単に変えることができません。
つまり、他人や環境は自分の思い通りに行かないことが多いので、それがイライラにつながったり、ストレスになるのです。
ストレスにならないために大切なことは、他人や環境のせいにしないこと。
他人や環境のせいにしないで、「今の状況を乗り越えるために、自分は何をすれば良いのか?」と考えると状況は一変します。
自分の思い・考え・行動は、自分の思い通りに行きます。
【他人や環境を変えていくために、あなたができること】
これを考えていけば、ストレスをためることもないと思います。
人は生きていると、たくさんの事件・事故に遭遇します。命をおびやかすものもあるし、そうでないものあります。
そういう事件や事故に遭遇したときに、どういう気持ちでいるかによって、その後の行動が変わってしまいます。
私は斉藤一人さんの本を何冊か持っていて、本についている講演CDをiPodに入れて聴いています。
斉藤ひとりさんと言えば、日本の長者番付の常連さんですね。スリムドカンなどの健康食品を取り扱っている会社の創設者です。
講演CDでとても印象に残っている話があるので紹介します。
「出掛けに、下駄の鼻緒(はなお)がプツっと切れた。そのときに人は3種類に分けられる。」
とお話されていました。その3種類とは、
1.何か縁起の悪いことでも起きるのではないか?
2.物理的に下駄の鼻緒が切れる時期であった。
3.出掛けに鼻緒が切れて良かった。これが出先で切れていたら大変だった。
起こった事実は「下駄の鼻緒が切れた」です。
それに対して、
人によって捉え方が大きく分けて3通りあるのです。
1.悪い方向に考える
2.普通に考える
3.良い方向に考える
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悪い方向へ考えが及んでしまった時は、「他にも良い考え方はないかな?」って考えてみると良いかもしれませんね。
私たちは、ある一定の制限の中で生きています。
地球という星の日本という国に住んでいる。さらに私であれば、埼玉県に住んでいる。○○という会社に勤務して、上司には○○さんがいて、部下には○○くんがいる。
これを嘆いていてもしょうがないんですね。
今、日本は不景気の真っ只中です。そんな日本が悪いと言ってもしょうがないんです。
日本の景気を自由にコントロールできるのであれば別ですが、それができないのであれば、あれこれ考えないことです。
その環境下で自分のベストを尽くすこと。
「自分の勤めている会社は将来性がない。○○さんは上司として最低だ!会社がつまらない。会社を辞めたい。」
もしこんな感じで嘆いているならば、さっさと会社を辞めて、理想とする会社に転職するべきです。(ちょっと厳しい言い方かもしれません・・・ごめんなさい)
とは言うものの、この不景気では、なかなか難しいですよね。
「じゃあ、今の会社でどうするのか?」と言うことになります。
「自分のコントロールできないことに時間をかけるより、その制限の中で、自分はどう行動していくか?」それを考えていった方が良いのですね。
現在の環境の中で、自分がどう行動していくかは、自分で自由にコントロールすることができます。
自分でコントロールできることを考えていく方が、ストレスになりにくいです。
人は知らず知らずのうちに、自分の能力に制限をかけてしまっていることがあります。
もし、あなたの能力を100%出しきったら、今の会社で結構いいところまで行けると思いませんか?