共働き世帯の増加と変わらない働き方・役割分担意識
1.いま何故仕事と生活の調和が必要なのか
(3)共働き世帯の増加と変わらない働き方・役割分担意識
さらに、人々の生き方も変化している。かつては夫が働き、妻が専業主婦として家庭や地域で役割を担うという姿が一般的であり、現在の働き方は、このような世帯の姿を前提としたものが多く残っている。
しかしながら、今日では、女性の社会参加等が進み、勤労者世帯の過半数が、共働き世帯になる等人々の生き方が多様化している一方で働き方や子育て支援などの社会的基盤は必ずしもこうした変化に対応したものとなっていない。
また、職場や家庭、地域では、男女の固定的な役割分担意識が残っている。
<厚生労働省資料【仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章】より抜粋しています>










