仕事と生活の相克と家族と地域・社会の変貌
1.いま何故仕事と生活の調和が必要なのか
(4)仕事と生活の相克と家族と地域・社会の変貌
このような社会では、結婚や子育てに関する人々の希望が実現しにくいものになるとともに、「家族団らんの時間」や「地域で過ごす時間」を持つことも難しくなっている。
こうした個人、家族、地域が抱える諸問題が少子化の大きな要因の1つであり、それが人口減少にも繋がっているといえる。
また、人口減少時代にあっては、社会全体として女性や高齢者の就業参加が不可欠であるが、働き方や生き方の選択肢が限られている現状では、多様な人材を活かすことができない。
<厚生労働省資料【仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章】より抜粋しています>









